心と体

こころの息抜き

縁鍼灸院の小池ですhappy02

このブログでは心と病気の関係について書いていきます。

多くの方が、日々ストレスと戦い続け我慢を重ねて心に大きな負担をかけてしまっています。

その結果、体に不調があらわれます。

病院に行っても特に異状も無く、またご自身も原因について自覚が無く悶々と悩んでいる方は多いと思います。

私自身、子供の頃からずっと喘息を患っていました。

環境の変化や精神的に無理をするとすぐ発作が出てしまいすぐに寝たきりになりました。

本当に本当に苦しいのに病院では「心が弱いから喘息になるんだ!」と怒られたり「都合が悪くなると発作がでるんだね。」と周りに言われずいぶん悔しい思いをしました。

そう言われるのが、ものすごく頭にきて悔しかったので絶対に強くなって見返してやろうと思い自分の性格の弱い部分を鍛えるために、あえてキツイ事や、やりたくもない嫌な事にチャレンジして自分で自分を攻め続けました。

「こんなに弱くてダメな人間だからバカにされるんだ!もっともっと嫌な事を我慢して耐えて強くならないとダメだ!!」と自分に言い続けました。

それから、だんだんと自分で自分の性格が許せなくなり心が苦しくなりました。その結果、自己嫌悪が限界に達してついに1カ月寝たきりになるほど強い喘息発作がでてしまいました。

それ以来、心の息抜きや今の自分を否定したりせず認めることの大切さを感じるようになりました。

元々健康な人や精神的に強い人から見れば、体の不調や自分の弱さに苦しんでいるのは、ただ怠けているように見えるかもしれませんが、実際にその中で悶々と悩んでいる側の人にとってはとても辛い事です。

心と体はつながっています。心の状態が症状となり体にも現れるし、体の不調から心に影響が及ぶこともあります。

この場をかりて東洋医学の話も少し混ぜながら心の息抜きや思い癖からくる様々な症状について書いていきたいと思います。

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